指揮者のつぶやき

【エルシステマ】一歩、前進を感じた

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京都の東九条で子ども達に「合唱」の指導をしています。
エルシステマ・無償の音楽教室』という活動です。

エル・システマはベネズエラで始まった、
無償の音楽教育による青少年育成運動です。

京都版のエルシステマは、クラシックギター教室が中心ですが、
もともと、エルシステマは「オーケストラ」や「合唱」などの
集団活動として取り組まれているそうですので、
「京都のエルシステマにも合唱を」という気持ちで、
月に数回、こども達と一緒に歌っています。

もちろん、まだ「合唱」といっても、
一つの音さえ合わせるのに時間がかかる状態です。
でも、今日は少しだけ前進を感じました。

今回は「ギターで弾いている曲を歌ってみよう」
という内容を試してみました。

というのも、
ギター教室のレッスンで、
子ども達はクラッシックギターで、
立派なカノンを練習していました。

そこで、
○まずそのカノンをギターで弾く
○次にグループを半分に分けて、片方は弾き、片方は歌う
○そして全員で同時に歌う
○最後にグループ分けしてカノンに挑戦する
という流れでレッスンを進めてみました。

もちろん、まだまだ子ども達は
歌いなれていないので、声は小さかったですが、
それでも、前回の練習よりは一歩成長を感じました。

その後に行った、
「一つの音を全員で合わせる練習」も、
少しずつ声が揃ってきており、
今回は少しだけ充実感を感じて練習を終えたのでした。

その後、身体によじ登ってきたり、
かくれんぼをしたり、、、
「やっぱり子どもは練習より遊びたいよね」、と思うと同時に、
遊びを取り入れた練習内容をもっと持ちネタとして
身につけないとなあ、と思ったのでした。

2013年08月25日
カテゴリ:指揮者のつぶやき


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