指揮者のつぶやき

【大日ベアーズ】本番の日の朝に

おはようございます。

今日はショッピングモール「Bears」(守口市)でのコンサートの日です。エバンとしては初体験の2回公演です。八雲東小学校音楽クラブの子ども達との共演も楽しみです。

7月~9月の練習は、人が集まりにくく、皆さんも私も苦労しました。『社会人になっても合唱団に入り、合唱を続ける』という行為自体が、難しい時代になってきているのかもしれません。

それでも、アンサンブルエバンは2009年の5月から今日までのおよそ4年半、活動が継続出来ています。先輩方の合唱団に比べると、まだまだ全然なのですが、、、。今日まで活動出来ているのは、メンバーの努力を始め、周りの方々のおかげです。

設立当初は、まさか小学生の子ども達と一緒に、歌を歌うことができるなんて、考えたこともありませんでした。ただただ、その日その日の練習を終えるのに精いっぱいの日々が続きました(まあ、今でも状況はあまり変わっていませんが)。

就職や転職などで、メンバーが一人抜け、また一人抜け、歯がゆい経験をしました。一度は自然解散になりかけた時もありました。でも、「もう一度立て直そう」というメンバーの声によって(カトさんですが笑)、色々な人に連絡を取りました。そして小川君や吉川ご夫妻、こずえさん、大脇君、ちかちゃんなどがエバンに加わってくれました。

人数は少なかったですが、練習は楽しかった。仲間と共に活動出来る喜びを体全体で感じることが出来ました。

エバンのHPに見学希望のメッセージが初めて届いた時、みんなで本当に喜びました。当時大学三回生だったよーこりんは直ぐにエバンのアイドルになり、活動を支える一人として活躍してくれました。

設立から2年後、ようやく初めての舞台に立てた時は、本当に感謝の気持ちでいっぱいになりました。メンバーには「もっと良い演奏が出来る」と言いましたが、心の中では感謝の気持ちでいっぱいでした。

【人の心を動かせる合唱団でありたい】という理念のもと、私達自らが動き、これまで道の駅や病院や区役所のロビー、駅のホームなどで演奏を行ってきました。同世代の合唱団との合同演奏会や、7月には山科中学校の合唱部との共演も実現しました。

ただただ、一回一回の練習を積み重ねてきただけです。

カーネギーの『道は開ける』にこんな言葉が書かれています。「われわれにとって大切なことは、遠くにぼんやりと存在するものに目をやることではなく、手近にはっきりと存在することを実行することだ。」

現在、朝の7時ですが、あと7時間後には本番の舞台で演奏しています。毎日、仕事や生活で忙しいですが、今日のこの一日は、ただただ合唱する喜びを共に感じましょう。自分たちに出来る最大限の表現を、お客さんの前でしましょう。

では、現地でお会いしましょう!

2013年10月05日
カテゴリ:指揮者のつぶやき


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