指揮者のつぶやき

京都合唱祭で思ったこと4

断言できますが、

スキルはある程度反復練習すれば、
誰でも上手くなります。

僕は、
2009年から2013年の4年間、
プロの役者として、
年間100ステージ、
4年間で約400ステージの
舞台を経験しました。

何度も同じ作品で舞台に立っていると、
セリフは自然に出てくるようになりますし、
お客さんの反応を感じながら、
パフォーマンスをすることが出来ます。

だからこそ、
言いたい。

舞台に立つとき、
「感謝」が最優先ではないか、と。

立たせてもらってありがとう。
聴いて下さってありがとう。

ハモリやテクニックの誇示は
あくまでパフォーマンスの一部分にしか過ぎない。

特に、合唱団って、
5年継続して、
6年目に突入する今、
しみじみと思うのですが、
もう、
定期的に練習を継続する、
そのことだけでも、
本当に尊いと思うのですよ。

もうすぐ
30歳になろうとしている
僕達にとって、
男声と女声がバランス良く集まり、
一緒に歌う、というその行為自体が、
本当にかけがえのないことだと、
そう思うのですよ。

だから、

「どう自分達は上手いでしょ」

というアピールももちろん
気持ちがいいのですが(^_^;)、
その階層から抜け出して、
素直に感謝出来る境地にたどり着きたいですよね。

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メニューを注文してくれる
メンバーに感謝!(笑)

2015年06月05日
カテゴリ:指揮者のつぶやき


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