指揮者のつぶやき

前例が無ければ作れば良い


昨夜は晴君を連れて、

近所の小学校に行きました。


声楽家・青野浩美さんの

講演会&コンサートです。


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詳しくは青野さんの

プロフィールを見て下さい。


晴君を抱っこしながら

聞いていたので、

ちょっと情報が曖昧ですが、


青野さんは

音楽を専攻で学ばれている、

大学の学生時代に、

原因不明の病気になり、

車椅子生活になりました。


そして、声帯だったか、

声帯付近だったか、、を

手術されました。


凄い。


料理人が、

手の手術をしたり、

サッカー選手が

足の手術をしたり、

するようなことですよね。


お医者さんからは

「手術すれば声が出なくなる」

「歌は歌えなくなる」

と言われて、


それでも

「やってみなければわからない」

「前例が無ければ作ればいい」

という挑戦の気持ちで、

リハビリをされたそうです。


凄いなあと思ったのは、

自分に降り掛かってきた

ネガティブな困難を、

プラスのエネルギーに

変換されていることです。


逆境が訪れた時、

もちろん落ち込みますが、

それを「ネタ」にして、

他人に話すって、

かっこいいなと思います。


車椅子生活になられたことで、

青野さんは舞台に上がる時、

何人もの男性の力を

借りられていました。


こういう、

「頼る力」も素敵です。


この講演会を

企画して下さった

地域のみなさん、

ありがとうございました。



★ はしづめだいすけのしごと ★

2015年10月03日
カテゴリ:指揮者のつぶやき


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