指揮者のつぶやき

合唱団は10年続くかどうかがひとつのハードル

昨日は休みでしたので、
部屋の掃除をしたり、
古本屋でブラブラしたりと生活していました。

その本屋で関屋晋氏『コーラスは楽しい』(岩波新書)
を見つけたので、懐かしく感じて購入しました。

大学の時、図書館で何気なく読んだことがありましたが、
今再び読むと、なるほどな、と思える言葉が多くあります。

中でも、一番響いたのは、やはり

「合唱団は10年続くかどうかがひとつのハードル」

という言葉です。

「2、3年ならば勢いでいけるけれども、
10年となると、団員一人ひとりの努力がないと続かない。」
「10年続けて一つの合唱団を指揮できたら一人前だ」

EVANも、まずは10年続く合唱団を目指して、
取り組んでいけたらと思います。

「アマチュアなのだから、みんな、
その日の仕事や家庭のことをひきずって集まっています。
歌っているうちに、
だんだん嫌なことも忘れてしまい、
心が結ばれていく喜びを味わえることが
何より大切なのです。」(関屋晋)

ちなみに、他に買った本は
『さよならバードランド』(B・クロウ 新潮文庫)
『影の現象学』(河合隼雄 講談社学術文庫)

2011年10月02日
カテゴリ:指揮者のつぶやき


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