指揮者のつぶやき

にほん・せんちゅりー・こう・きょー・がく・だん ♪

 

にほん・せんちゅりー・こう・きょー・がく・だん ♪

にほん・せんちゅりー・こう・きょー・がく・だん ♪

 

・・・ずっと、頭の中で

このリズムがループしてます(笑)

 

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昨日は

日本センチュリー交響楽団 /

NPO法人スマイルスタイル

 

music project 「The Work」

作品発表イベントに

行ってきました。

 

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6回のワークショップの

成果発表会で、無料。

 

発表時間は

解説+アンコールを含めて

45分ぐらいでした。

 

日本センチュリーの

教育プログラム担当の柿塚さんは、

この取り組みを

 

音楽創作による

就業支援プログラム。

 

仕事を見つけたい若者と、

オーケストラが

ワークショップをして作品を創作

(することで

創造性や社会性を獲得。)

 

日本センチュリーは、

2011年に民営化した。

 

その時、

オーケストラは社会に対して

どんな仕事をすれば良いか。

 

ヴィジョンを

再設定する必要があった。

オーケストラの役割は何か」

 

と話されていました。

 

また、

2014年4月に、

日本センチュリー交響楽団

コミュニティプログラムディレクターに

就任された、

作曲家の野村誠さんは、

 

「仕事を探している人達は、

可能性を持っている。

 

働いている人より、

自分の『幅』を

広く持っている。

 

臆病さもあるが、

同時に未来に対して

オープンな部分もある。

 

一方で、

仕事が決まっている人は、

『これは私に関係ない』

という判断をしがち。

 

だから、

仕事の決まっていない若者と、

オーケストラで働く音楽家が

ワークショップを共にすることで、

エネルギーの交換を

していたように思う」

 

「音楽には普通、

譜面がある。

 

でも、

このワークショップは

曲の練習をせずに、

即興・遊びを体験した。

 

そこから出てきた

アイデアをもとに、

楽曲を作っていった。

 

ワークショップには

のんびり遊ぶ部分と、

本番に向けて、

まとめていく部分がある」

 

というような

話をされていました。

 

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(終演後、野村誠さんと)

 

曲は

『ハローライフ協奏曲』

『日本センチュリー交響楽団のテーマ』

のどちらもオリジナルだそうです。

 

ちなみに

楽譜はこんな感じ。

 

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(写真はThe workのfacebookより)

 

一曲目の

『ハローライフ協奏曲』は

コンチェルト。

 

野村さん曰く、

 

もっとも地味な楽器の人が

ソロをする。

 

楽器の特性で、

派手な表現は出来ない。

 

その人の演奏に合わせて、

楽団は柔軟に対応する」。

 

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僕は聴いていて、

一曲目『ハローライフ』は

リズムやメロディにならない

音の粒が沢山出てきていて、

 

カッコ良く例えると(笑)、

 

そんな粒が

将来の定まっていない

「若者」を表しているように聴こえ、

 

また、

二曲目『センチュリー』は、

音楽的で、流れていて、

グルーブ感があって、

楽しい ♪

 

「『大人』って、

こんな楽しいんだよ~」

みたいに聴こえました。

 

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(写真はThe workのfacebookページより)

 

で(笑)

アンコールになって、

 

野村さんが、

 

一曲目を

もう一回しますが、

ソロのおもちゃの

タンバリンをしたい人?

 

と、客席に

投げかけてくれたので、

 

キターー

―――(゚∀゚)―――― !!

 

と、挙手、

ソロをさせてもらいました(笑)

 

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指揮

野村誠さん

 

演奏

日本センチュリー交響楽団楽団員

ハローライフのメンバー

 

ソロ

橋爪大輔 / タンバリン

でソロデビューしました(笑)

 

 

「私が『どうぞ』と

手で合図したら、

【日常 / 日々の生活】を

イメージしながら、

楽器を鳴らしてください」

 

「私が『がんばれ』と

手で合図したら、

後ろの演奏者から

【応援してもらっている】

ことを感じながら、

自分の出来ることをして、

自分が変容する様子を

イメージしながら、

楽器を鳴らしてください」

 

ルールはこれだけ。

シンプル!!

 

自由に楽しく

鳴らさせてもらいました。

 

で、

演奏していると、

僕のリズムに合わせて、

チェロの方がシンクロしてくれるなど、

その即興感が

本当に楽しく、

緊張することさえ忘れていました!

 

あ~、

楽しかった!

 

こうやって、

舞台と客席の関係性が

フレキシブルに変化できる、、、

 

ワークショップ的な空間には、

そんな気軽さ、親近感が

あると思います。

 

 

長くなりましたが、

もう一つだけ。

 

ワークショップを

進行するファシリテーターは、

音楽の技術や知識は

必要だとは思いますが、

 

一番重要なことは、

人間性 / 人としての在り方、

どうコミュニケーションをとるか、

 

そんな気がしました。

 

楽しい時間を

ありがとうございました

(*^_^*)

 

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2015年07月25日
カテゴリ:指揮者のつぶやき


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